(2001年)
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イルマ−レ RASH! リベラメ 反則王 同感
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テペク山 時を越えて さわやか カリスマ 反則王
パク・サンミョン 「同感」 キム・ハヌル チャ・スンウォン ガンちゃん
イルマ−レ(時越愛) 2000年 イ・ジョンジェ チョン・ジヒョン
<恋人(がいれば)と一緒にみたい映画>
2年の時の差を越えて知り合った男女の恋の物語。イ・ジョンジェは建築家(の学生)、チョン・ジヒョンは仕事の無さそうなアニメ声優の役。
(手紙を通して)初めはそれぞれの恋の悩みや心の傷について相談していくうちに、そのうち恋心が生まれて会う約束をするが、
その日相手は現われなかった。。という何かの映画と同じような展開。(なのでむしろ安心して観ることができる。)
イ・ジョンジェは、静かな海の上にたつ家、のような穏やかな性格の男を演じていて好感がもてる。
チョン・ジヒョンは、CFとテクノダンスで突然クロ−ズアップされたらしい。映画「猟奇的な彼女」のメイキングがテレビで放映されていて
激しいダンスを披露していた。フワっとした雰囲気とのギャップが魅力で今後注目したい女優さんだ。
ネタばれになるので詳しいことは言えないが、ラストの二人が出会うまでの過程が急展開だった、、、
RASH! 2001年 キム・ユンジン 哀川翔 柳葉敏郎 阿部寛
<日本のキム・ユンジンのファン向けの作品>
キム・ユンジンの偽装誘拐事件のドダバタスト−リ−。キム・ユンジンは全く日本語がわからない役で、哀川と会話がかみあわないのが笑える。
主演の二人よりも、柳葉敏郎が長く登場していた気がする。
現在、聞いているハングルラジオ講座のキム・テイ(金・泰希)先生が、誘拐犯の一味の役で出演していてうれしい。
リベラメ 2000年 チェ・ミンス ユ・ジテ キム・ギュリ チャ・スンウォン
<お金かかってます。体もはってます。釜山のみなさんも協力ありがとう!>
リベラメとはラテン語で「我を救いたまえ」
消防士と、連続放火犯の対決の話。本物のビルを燃やして爆破させているので迫力、緊張感満点。
消防士のチェ・ミンス達も、犯人のチャ・スンウォンもそれぞれ心の傷をもっている。
チェ・ミンスは命知らずのク−ルな消防士(しかしスタンドプレ−が多いぞ)。相棒のユ・ジテは「火が怖くなった」と悩む人間くさい男を演じる。
ベテランの消防署員が非番の日、家族をつれてレストランに行く。メニュ−見て、「高いよ」。子供達の好きな酢豚を食べに行こうと
水だけ飲んで家族は出ていく。命張っても、給料は安いのですね。
京都映画祭(2001・9・24) ヤン・ユノ監督、チャ・スンウォン、舞台挨拶で登場!
チャ・スンウォン氏はモデル出身、背が高くて、かっこよかった。「よろしくお願いします」と日本語で丁寧なあいさつ。
「チャ・グイモ」と「日が西から昇るなら」で観た限り、”頼りない二枚目”というイメ−ジだったが、直接みてしまうと、好感もてて
応援したくなってくる。
トラウマをもった悪役をイメ−ジするために、実際に病棟に何ヶ月か取材に行っていたと話だ。
監督のヤン・ユノ氏も、「撮影現場の安全性を確かめるため」に火災のワンシ−ンに出演したとのこと。
とにかく、韓国映画は、みんな体はってます!。
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2000年 ソン・ガンホ チャン・ジニョン パク・サンミョン チャン・ハンソン
<昼はダメダメ銀行マン 夜はプロ覆面レスラ−>
劣等銀行マンのソンガンホが、上司のいじめ(ヘッドロック)に克服しようと、プロレスジムに入会し厳しいトレ−ニングを積む。
そして反則覆面レスラ−として、テレビ中継のある試合に登場する。
イム・デホ(ガンちゃん)を語る・・・・・・・・・・・
副支店長(デホの上司)
営業成績の悪い部下を持つと、苦労とストレスが耐えないのよね。ストレスが溜まるから、ついつい”ヘッドロック”かけてしまう。
あいつ(イム・デホ)は何を考えているんだかわからぬ。なんで毎日、朝礼に遅刻してくるの?時間にル−ズなやつって嫌いなんだよね。
こっちは職場の士気を高めるためにということで、毎日、朝礼の申し送りのスピ−チを考えてきているんだから。
「朝礼に遅れたやつは出ていけ!」って怒鳴ったけど、すぐ出ていくことは無いだろうヨ。。
中間管理職の私の立場もわかってほしいよ(TT)
顧客確保!営業成績!って、皆の尻をたたいているけど、上からの通達だから仕方ないんだよね。
支店のみんなを、カラオケに誘ったり、食事会開いたりするのも、親睦や団結深めたりしたいからで、、。出費が、かさむ。。
ほんとうは、君(イム)はかわいいんだ。だから、将来を心配しているんだ。ヘッドロックもコミュニケ−ションなのだ。
景気悪くなった時にリストラの対象になって、君が銀行から切り捨てられてしまうんじゃないかって、心配なんだよね。
世の中は「弱肉強食」。強いものだけが生き残る。若い時、軍隊でも教わったこと。
出世すれば、私みたいに尊敬されるし、車付きで出勤もできる。
最近は、夜な夜なからだを鍛えているらしいが、結局は私の技に勝てないようだね。
私との一対一の対決シ−ン。雪がちらついた時に、その雪に見惚れてしまい、スキをつくってしまうとはまだまだ甘いね。
その甘さが弱点というか、君のいい所でもあるんだけど。
父(シング)
できの悪い息子をもつと将来が不安だ。どうやら、銀行では”やっかいもの”扱いのようだ。朝は遅刻ばっかり。
最近は、夜は遅く帰ってくるし。何をしてるんだか。そろそろ一人前になってほしい。
この前は、レスラ−の覆面かぶって帰ってきたからビックリしたよ。いい歳をしてなにを考えているんだか。
銀行のマドンナ・・・・・水野真紀に似ている。
イムさんが、あたしに好意を持っていることは、うすうすとは知っていたの。
彼は、性格は良いみたいだけど、仕事はできないし、酒が入るとだらしないから。普段はおとなしいのに、お酒ははいると
態度が大きくなるんだから。
私位の美貌だったらもっとふさわしいヒトがいる思うの。
そうね、結婚するなら、やっぱり、副支店のような実力があって経済力のあって男らしい人ね。
彼にはもっと自信持ってほしいの。 覆面をかぶったときに告白されても困るわ。
不良グル−プの紅一点(コ・ホギョン)
毎日、退屈だわ。こいつらと遊ぶのもあきたし、世間はつまらないし。
「クワイエットファミリ−」では主役だったのに、今回は台詞無しなの。フフ、でも目で演技できるのよ。
喧嘩の仲裁にはいってきたあのオヤジ(イム・デホ)は何物なの?弱いくせに、正義感だけはあるようね。
この前は仲間にボコボコにされてたけど、今度は変な覆面かぶった途端に急に強くなってしまって。
変わった大人もいるものだ。世の中、捨てたもんじゃないかも。
プロレス道場の館長(チャン・ハンソン)
あいつは変わったやつだ。入門するときに「ヘッドロック」対策のことばかり聞いてくる。
体力が全然無かったが、練習熱心でなかなか見込みはある。
娘のミニョンと、いつも夜中に練習しているようなのが気になるが。。まだミニョンのほうが強いから、心配は無いけどね。
金があるからって、あの成金(ミョン・ゲナム)はむかつくやつだ。プロレス試合のシナリオをいちいち指図してくる。
ミニョン(館長の娘) チャンジニョン
イム氏はあたしに気があるのかしら。この前、帰り道に、道端の花をくれたりして。
アボジのそばで、ず〜と、道場の切り盛りをしていたけど、私もお年頃。おしゃれもしたいし、恋もしたい。
道場の男子が、「テペク山」と「オデ山」じゃ〜ね〜(相撲とりみたい)
イム氏は、試合良くがんばったと思う。怪我にこりずに、ずっと道場に残ってくれないかな。
テペク山(パク・サンミョン)
こんなつぶれそうな道場にいたら、ファイテイング精神も無くなってしまうのよね。館長も娘も、興業のことだけ頭にあって、
我々レスラ−のことは なにも考えてないんだよね。腰が痛いから、休ませてくれよ。
イム・デホは、コブラツイストのかけ方を知らない(知らないじゃなくて忘れていただけ)おいらを、馬鹿にしてるんじゃないのか。
俺とオデ山との試合を見て、笑っていたし。新米なら新米らしくね。
「反則王」の着眼点
副支店長は、韓国の男の理想だ。こんなかたが(韓国女性が)夫にしたい人なんだろうね。
強い男(福支店長)、弱い男(ガンちゃん)の対比がはっきり描かれている。
副支店長は、運転手付きの車出勤、ガンちゃんは電車通勤。満員のためにいつも駅で降りられずに遅刻常習犯である。
社員の士気と親睦をはかるために飲み会や食事会を段取りする副支店長、酒がはいっても常に冷静。ガンちゃんは、酒癖が悪い。
すきの無い副支店長。だがストレスたまっているのか、銀行のトイレの中でガンちゃんを待ち伏せしてヘッドロック攻撃をしかける。
(韓国の公共のトイレって、日本に比べてかなり広いように思う)
ラストでの二人の対決シ−ン。ちらつく雪を見て、ガンちゃんは一瞬”闘い”を忘れてしまう。副支店長は”雪”に気持ちが動くことはない。
しかし、なんとは無いことに心動かされるガンちゃんに、共感を覚えてしまう。
邦画「ミスタ−ル−キ−」2002年公開!
キャッチフレ−ズがよく似ている。 ”昼はただのサラリ−マン、夜は覆面パ−トタイムピッチャ−”
長嶋一茂主演で、阪神タイガ−スが覆面ピッチャ−の活躍で優勝するスト−リ−らしい。覆面もそっくり。
比べて、観てみるとおもしろいでしょう。公開が待ち遠しいです。
あっ あのかたも出演!!(脇を固める豪華共演陣)
ほかでブレイクした映画に出演したかたが”さりげな〜く”でてます。
シン・ハギョン・・・・・ガンちゃんに反抗する不良グル−プのリ−ダ−(目凝らして観ないとわからない)
「JSA」ではソンガンホの同僚の兵士役だった。
キム・スロ・・・・・・・ニ枚目長髪レスラ−、反則王の最後の対戦相手
キム・スロは最新の映画にあちこちの登場してます。「リベラメ」でも、(ユジテの後任の)チェ・ミンスの相棒になっている。
「シュリ」では、テロ部隊の一員で登場しているらしい。
イム・デホの同僚(カラオケの店で酔ったガンちゃんをなだめる人)
「シュリ」で、CTX爆弾についてハンソッキュらに説明する研究長役のひとに違いない。
イム・デホの友人(劣等行員)
「クワイエットファミリ−」では、ソンガンホの妹にチョッカイだしで、激怒したガンホと喧嘩して命落としてしまう役の人。
チャン・ジニョンに注目
「サイレン」はシン・ヒュンジュンの恋人役をしている。これからのびてくる女優さん。
昔の石野陽子(”狼なんかこわくない”真子の妹)によくにているわ。
同 感(リメンバ−ミ−)
2001年 キム・ハヌル ユジテ ハ・ジウォン パク・ヨンウ
<なんといっても キヌ・ハヌルちゃん>
ソウン(キム・ハヌル)と、イン(ユ・ジデ)はソウルの同じ大学の学生。アマチュア無線で偶然に交信が始まる。
しかし、ソウンは1979年、インは2000年に生活している。20年の時を越えた交信。
心残るシ−ン
シュリのコネ入社男(落下傘)はやっぱり。。
パク・ヨンウ(コネ入社)は、キム・ハヌルの恋人役。この映画では二枚目の役をうけもつ。
しかし、ラクビ−の練習中にこけていたし、学生運動のときは(ひとりだけ)怪我を負ったりしているので、運動神経は鈍かった。
キム・ハヌルの眼差し
大学の講義中。ハヌルちゃんが、後ろの方の座席にいる先輩(パク・ヨンウ)の顔をコンパクトの鏡で覗き見して、ニヤニヤしたり
うっとりと喜んでいる場面。よりによって、鏡の光が教授の顔面を直撃して、講義が中断。(ハヌルちゃん、ピ〜ンチ)
教授も、手元の水差しのお盆みたいなもの?で反射光を、ハヌルの顔面に返すいたずらを。
ハッと我に気づいたハヌルちゃんは、みんなの失笑をかう。
優しい警備のアジョシ(おじさん)
ユ・ジテとハ・ジウォンがふたりっきりで夜中の大学の部室にいるときに登場する。
”不思議な無線機”のことを知っているような素振りをみせる。
映画の冒頭シ−ン、雪の日、窓の奥に顔を見せる人がこのアジョシだったようにおもえる。
1995年「犬のような日の午後」では、若い鎮圧隊長を補佐する部下を演じていた方である。
偉そうにしているエリ−ト隊長の命令に忠実に従い、しかし、立てこもり犯人達やマスコミにも理解示す行動をとる優しい性格であった。
ユジテの部屋
大学生の一人暮しなのに、広い(ワンル−ム?)マンションに住んでいる。お金持ちの息子なんだろう。
(韓国にワンル−ムマンションはあるんでしょうか?
熱帯魚の大きな水槽、ダブルベッド。
こんなリッチな大学生活を送れたら、人生かわっていただろうな〜って思う。